平成22年度旭川市図書館協議会議事録

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平成22年度 第2回旭川市図書館協議会 開催結果

日時
平成22年12月15日(金) 午後1時30分〜2時45分
場所
旭川市中央図書館 2階 視聴覚室
出席者
委員長 上森
委員 池田,石川,児玉,斉藤,佐々木,藤田
次第
  1. 開会
  2. 挨拶
    (1) 中央図書館長
    (2) 協議会委員長
  3. 議事
    (1) 平成22年度事業状況について
    (2) 平成23年度図書館事業について
    (3) その他
  4. 閉会
提出資料
  • 協議会次第(PDF)
  • 平成22年度事業状況(PDF)
    第12回図書館まつりの実施報告(PDF)
    平成22年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組(PDF)
  • 平成23年度図書館事業について
  • その他
  • 旭川市図書館の館数・職員数及び利用状況等の推移(参考資料)(PDF)
  • 図書資料購入費の推移(参考資料)(PDF)
  • 図書館利用統計(参考資料)(PDF)
会議の公開・非公開
全て公開
傍聴者
0人

協議内容(要約)

  1. 平成22年度事業状況報告(事務係説明)
    第12回図書館まつりの実施報告(奉仕係説明)
    平成22年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組(奉仕係説明)
  2. 平成23年度図書館事業について(館長説明)
  3. その他(事務係説明)
  4. 図書館運営全般についての質疑(要旨)

(1)平成22年度事業状況

委員
職員の向上の旨の研修機会が充分でないと思います。リクエストの飛躍的伸び等に対処する業務が多忙になる中,カウンターで市民のレファレンスを対応するための研修ができていますか。特に児童・子供に対応するには何を探しているのか,聞き取る能力と相応しい本を紹介する本への知識・経験がとても重要と考えています。研修会に出席しましたが,研修の場という目的から考え,講演会の内容をどう思われましたか。講演会をすることが目的となってないか,何の為にやるのか,企画の段階でもう一度研修内容を参加者に役立つ様に考慮していただきたい。貴重な場ですので,今後対象者ごとに分科会を設定する等検討していただきたい。
図書館
職員の公的な研修について批判的が多いので,なかなか難しい。それの対応としては,自主的にしているが,今年度からは時間外の研修を二ヶ月に一回くらいで始めている。地区館,分室も全部集まっては,来年からの方向で検討はしているが,人がいないと,職員をあけて来るのはなかなか難しいのですが,話は進めている。図書館の仕事に研修は必要。
委員
講演会はあの内容でいいのか。
図書館
講演会はいろいろな分野の人の話をきいて知識を深めるのが一つで,その後に図書館として必要な研修をするという二本立てでやっている。そこの研修は一般の人たちは対象でない。今回は相互貸借の細かい部分の研修をしていまして,業務の研修についてはちゃんと時間をとっています。
図書館
職員の研修についてですが,それぞれいろいろ勉強をしていまして,みんなで話合うなり,勉強しあうなり,個人に頼っている事が多かったが,今年から時間外で一番問題になってる事例を挙げて,その課題についての研修を始めています。今後も研修はしなくてはいけないという要望もあり,こちらもしなくてはいけないと思っていたが,なかなかできなかったが,おもいきってやり始めるとなんとか今後継続していけるメドが立ったので,職員の質を高める為にも研修は続けていきたいと思います。
委員
図書館まつりにしても,まわりでどんな行事をやってるか,はじめから押さえておくのがすごく難しく,ふたを開けてみたらいろんな所で,いろんな行事があって,こっちにも行きたいけど,こっちもいいなと思う一日になってる。
図書館
この前の11月3日に各館で,しかも一日通しの行事もあって,それぞれこんなこともやってたのかと驚いてしまった。来年度からは事前に打合せをして,一緒に連携できるものは一緒にやらないと,参加者を奪い合うような形にならないように,日程をずらしたり,スタンプラリーのようにして,各会場をまわるような形がとれよう話合いをしているところです。
委員
今年の夏休みなど,スタンプラリーにして地区館をまわったり,しおりをプレゼントする企画はすごく良かったと思います。受け持ってる子どもが参加していたのですが,なかなか条件をクリアできず,半分までいったんですがクリアできず期間が終わってしまったので,もう少しなんか簡単にクリアできるようにしたほうがみんな楽しめるのかなと思った。期間を長くするなどの方法もあると思うのですが,企画的にはすごく楽しい企画だったので,みなさんはどう思いますか。
図書館
国民読書年の年だったのもあってすごく苦労した行事でした。緊急雇用の関係もあって来年同じイベントができるか分からない。
委員
楽しかったので,来年も続けてほしいと思います。
図書館
断言はできないですが,来年もやるのという意見がかなりありました。職員だけでやるのは厳しいのですが,せっかくですので,できれば実施したいと思ってます。さきほど言ったように,子どもが無理なく達成できる件なんですが,今回は地区館とかいろんな図書館・分室を知ってもらおうという目的があったので,子どもだけではクリアできない部分もあったと思う。もしやるとしたら,そのことも考慮にいれて検討したい。
図書館
平成23年度の予算要求をしていて,具体的に決まるのはまだまだ先の事なんですが,図書館として平成23年はどういった方向に行こうかという話をさせていただきたいと思います。まず一件目なんですが,今年は来館者の数を調査しております。6月から2月までする予定でございまして,水・木曜日は中央図書館だけなんですが,夜8時まで開館しておりますので,そのことにつきまして少しお話させていただきます。何を目的としているかといいますと,開館時間の検討ということで,水・木は8時まで,火・金は6時まで,土・日曜日は5時までとなっておりその曜日によって,利用者が使いやすい時間帯あるいは必要な費用対効果を考えまして,必要な開館時間を検討したいなと思っております。次に来年度ではないが,できれば1月から取り入れたいと思っています。雑誌スポンサー制度のことなんですけど,旭川市の図書館で現在購入している雑誌の年間購入費をスポンサーに負担していただいて,その提供雑誌の最新号の表紙カバーと,雑誌がしまってある棚の扉にスポンサー名の表示をいたします。そして,最新号のカバーの裏面に企業の広告を載せたいというふうに思っております。大きさはB5判なんですが,好きなように広告をつけていただいたのを載せようと思っております。目的としましては,財政難の為,なかなか資料購入費がでないということがありまして,今リクエストに充分に対応できてない部分があるのと,DVDの貸出できるものについては値段がはるので,それの購入に充てたいと考えております。それともう一つの目的が旭川市の図書館は,行政だけがやっている図書館ではなくて,市民の方々やボランティアの方々の協力に加えて,今回民間企業の方々の協力があって運営している図書館,みんなの図書館であることを市民の方々に意識していただきたいというのが目的にあります。来週ぐらいから1月半ばまで募集をして,1月から雑誌スポンサーという形をとりたいと思っております。今後とも継続して,23年度も続けて実施していこうと思います。毎年苦情の多い駐車場不足の件ですが,まだ決定したわけではないのですが,道を挟んで向かい側のロータリーに駐車場があるのですが,そこを市が買い取る予定がありまして,図書館だけではないのですが,ここ一帯の駐車場として活用しようと考えています。来年,具体化する計画であります。公会堂は違うのですが,ここ一帯の社会教育施設を使う方については,幾分無料にする。市の地下の駐車場が30分無料になっていますが,そういう形で管理をしたいと考えております。来年度の緊急雇用制度がまた延びるということで,同じような形で図書館の仕事を整理するために職員を雇っていきたいと思います。未定ですが今年,市長選挙がありまして,市長の2期目の公約の中に新生児に絵本をプレゼントするという項目があり,基本的には子どもさんが生まれたことを市として,御祝いという形として何かを贈るのに,絵本がいいのではないかということで,絵本が挙げられていたのですが,これは子育て支援課が主管となりますけども,折角の機会ですのでこれに続きまして,形的にきちんとしてないのですが,ブックスタート的なことをやれればと考えています。これも予算つく,つかないで来年度できるかできないかきまりますので,まだ未定ではありますが,図書館側としては計画をしたいと思っております。来年度につきましては,以上のような考えがありますので宜しくお願いいたします。
委員
雑誌スポンサーについて。新聞を見たときにこれはすごく良いと思いました。自分は置いてもらいたい本があるんだけど,きっと経費のことがあってなかなか置いてもらえない本があって,こういうのがあると,自分達が置かせてもらえると思うといいと思いました。
委員
ブックスタートのことで,すごくわくわくしているんですけど,子どもを始めて持つお母さんに子どもを育てていく環境があるんだよと伝えていくことで,孤立しないで子育てがもっとゆたかにできるようになればいいと思う。
図書館
まだ決定的ではないが,通常のブックスタートですと,やはり手渡しをしてそこで説明をすることができればいいのですが,会場のことなどありますので,できる限りのことはしていきたいと思っております。
委員
13ページを見ると,平成16年から21年にかけて,職員数と嘱託職員の2つが書いてあるが,これを引き算してみますと,平成19年35人,20年で33人,21年で28人とだんだん正規職員の数が減ってきている,財政難ってこともあるのかもしれませんが,やはり若い司書の資格を持っている嘱託の方がずっと勤められると希望を持って仕事をするのと,期限が決められてるのとは違うと思う。そういう意味でもやっぱり嘱託ではなくて,正規の職員が減ってきているので減らさないでほしい。この協議会に参加すると私達はお金いただけますが,この8千円っていうのはボランティアをしているからそのぐらいと思ってくださっているのかもしれませんが,今の時代で考えるととても高いお金だと思います。いつ決まったのか分からないですが,これは今の金額の半分くらいでもいいと私は思っていて,その分をさっき研修費が足りないと言ってたので,そっちの方にまわしていただければ,微々たるものかもしれないけど,いいと思います。
図書館
今の正職員の数についてそのとおりりですけど,ここ数年,職員を減らすということで今も最終的に2900人まで市役所全体で絞りこんで,職員を減らしている状態ではあります。それで,図書館もそういう波になんとなくのまれてというか,徐々に減ってきた傾向はありますけれど,やはり,専任的な職員がいないと図書館が成り立っていかないと思いますので,図書館の5年後・10年後を考えますとやはり司書の資格を持った正職員が必要であると思いますので確保するようにしたいとは思っています。子ども読書活動推進計画の中には正職員は50%と高い目標になっているのですが,やはり最低でも50%は必要だと。達成できるできないではなく,そういう目標にして人員を配置していかなければならないというふうに思っておりますので,早速システムを更新していく形で頑張ってはいるのですが,結果は分からないのですが,図書館側としては大事なことだと思っておりますので,できる限りのことはやっていきたいと思っております。それから報酬の件ですけど,旭川市の附属機関の謝礼が7700円に決まってます。ですので,一部分だけ返戻というのは難しいと思います。けどお気持ちはすごく嬉しいと思いますし,この協議会委員も図書館の運営に係わるという部分でみなさんにご協力をいただいて,ご意見をいただいておりますので,むしろ少ないかと図書館の方としては思っております。それも含めまして図書館としても検討をしていきたいと思います。
委員
先ほど雑誌スポンサー制度について,不足がちな図書購入費の足しになればとお話があったのですが,それに関連しまして,ベストセラーの購入冊数についてお聞きしたいです。
図書館
予約数によるのですが,だいたい1冊に予約が8名くらい入るんですが,それを超えても全体で上限が30冊くらいです。
委員
政令指定都市で一館あたり4.2冊となっているのでここはどれくらい頼んでいるのかと思って。たまたま耳にはさんだ情報では,100人待ちと言われましたというような本があったとお聞きしたり,人気のある作家さんだったので,最近だったら有川浩さんとか借りたくてもなかなか借りれないですよね。1冊は読みたいなと思ってもないですよね。       まあ,どうしても読みたかったら自分で購入すればいいんですけども,そういう事を解消する策などはあるのか。
図書館
電子ブックも同じで,1冊ずつ買わなくちゃいけなくて,一つ買ったら全部に貸せるわけじゃないんです。30冊ってなったら,データを30冊買わなきゃいけない。本を買うのと一緒で,データを30部買わなくちゃいけない。仕組みとしては本がデータに変わっただけなんです。
委員
ここに書いてあるのは一つの元から,ここの図書館では三つしか,一つの元から出せないってなってる。
図書館
あとは予約を制限していることもあるかもしれない。
委員
私の経験から話すと,夫の仕事の関係で地方の図書館とか色々利用したけれど,そういう所で思いかけずベストセラーの作品が早く読めるということがあったので,難しいと言われる,なんかここに眠ってる本がもったいないと思いつつ,結局利用者が少ないわけですから,本が眠っている。こういう本を旭川に持ってたらいいと思います。
図書館
例えば,うちが予約があるから見てみたら,小さい町にあるから貸してくれってそれは言えないんです,相手としてはなんで貸さなきゃいけないってなる。ベストセラー以外のものはうちになければ,どんな小さな図書館でも借りれます。なので,予約をしていただければ,ほぼ100%の確率に近い提供はできますが,本がないとか高価でどこにもないって本になると,待てば読めるという感じなんです。
図書館
予約についての対応についてなんですが,例えば一昨日発売された水嶋ヒロさんの本に予約が今7,80人になっていると思うのですが,だいたい1冊につき8人ということでだいたいの目安で二月ちょっとかかる計算になって,2週間,連絡待ちもあわせて3週間になりますけども。それを上げるためには数を増やすしかないんですけども,当然それはできないのと,のちのち必ずだぼつきますので,それはいかんともしがたいと思います。その中で寄贈をした方がいらっしゃるので,そこで端数あげしていって,それでも100人待ちというのは,すでにこれまでにたくさんあります。ですから,どこも同じなのですが予約した本はなるべく早く取りに来てくださいということで,最近は一応決めてあった1週間もちょっと緩めだったんですが,きっちりお願いしますということで,一部からご不満を受けてはいるのですが,早め早めにということで,効果は上がってきています。
委員
リクエストの話でお聞きしたいんですが,漫画の予約ができないみたいなんですが,なんでできないんでしょうか,すっごく気になります。毎回来て,この漫画読みたいなって思っても予約はできないのは困る,買うのもいいんですけど,重なっていくと値が張るもんなんで何でできないのか。
図書館
ある本を取り置く,そうじゃないものを買ってくださいと区別した時に,リクエストとしてはどう考えても受けれない。予約についても正直言うと,管理ができてないんです,あるはずの本がなくなっているのがいっぱいあるんです。予約された時に本がありませんではすまないので,なんとかしないといけないんで,そうなるとまた買わなくちゃいけないって事になる。申し訳ないんですが,そういう実態があるんです。
委員
普通の雑紙とか小説だったらあるんだけど,漫画はないんだみたいな,予約はできない悲しみがある。
図書館
例えば名寄図書館にこのシリーズは入っていません,マンガスペースにはありますってなったら普通は取り寄せられるんですが,行って借りてくるお客さんとかいるんですよ。そうはいなかいお客さんのためになんとか揃えておきたいなと思います。ただ,今申し上げたとおり漫画の資料も結構ありますし,傷みがはげしくてなかなかカットができないってこともありますし,欠けた時にどうするか。それと予算の面ですが,漫画の予算ですが各館そろえてません。実は多くはみなさまからの寄贈による補充です。永山の場合ですけど漫画にさける予算はごく僅かで,揃えている作品で新刊がでたときに少し買うかっていうのが,年に数回になっている状態でして,頂きものでも揃っているものもあるんですが,最初から欠けているものもあったりするんですよね。ということもありまして,なかなか,読みたいですよね一式揃えて。利用者の方で20冊貸出しのときにドーンと借りていく方もいるんですけど,現状が厳しいってことです。なんとか地区館に行けない方々のためにとってあげたいってこともあるですけど,それがちょっと大変なことになるのでできていない。やったとしてもなかなか外に出せないという,情けない話なんです。
委員
永山図書館って今,永山3条19丁目にあるんですよね,ここで本を借りたいんですけど,永山のかなり奥なんですよね。すっごいはじっこにあるんですよね。それで分室が欲しいとまではいかないんですが,永山住民センターのところに,本当は住民センターの方に分室があると行きやすい。特に冬の期間中は,夏は自転車があれば行くのである程度は行けるんですけど,冬場になるとなかなか思うように行けない。このご時世で家庭に2台あったはずの車が今1台っていうのも多くなってきて,そうすると普段の日は使えない。土日っていうふうになるかと思うんですが,うまくあわなくて,やはりもっと身近に分室があればいいなと思うんだけど,それはちょっとかなり難しい話なので,せめて本を返す所だけでもそこに作ってくれれば,永山の図書館で借りてきて,住民センターに返せばいいってなると安心して借りれる。本を返さなきゃいけないと考えると借りづらくなっちゃうので,返す所だけでも永山住民センターに作ってもらえないか。
図書館
理想をいいますと中学校の区域くらいの範囲に図書館があるのが理想的なんです。みんなが使いやすいってなったらなるべく,あんまり距離を置かず,それこそ子どもでも自転車で行けるような場所が望ましいんだろうなとは重々承知なんですが。今の状況では予算的になかなか厳しいところもありますし,ただお金がなくてもなんとか,できるよう協力があれば実現の可能性もあるかなと思います。配送車は外に一ヶ所必ず寄ってもらわなければいけないというような事になりますので,実際どうやっていくのかっということでひっかかる部分もありますので,例えば今のお話以外にもここにあったらいいなとか要望をお聞きすることはいくらでも可能ですので,実現できるかどうかは問題なのですが。そういう事はどんどん挙げていただきたいと思います。そういう地域の要望が集まったときに具体的な検討に入ると思います。
   
委員
これも市川さんから預かってきたものなんですけども,本リサイクル市,学校への事前案内を利用したことからとても感謝の声が聞こえています。学校図書館との連携というのも徐々にではありますが決められており,今後は公共図書館が専門の司書集団として各学校に配置されている学校図書館補助員等の研修の協力,児童生徒向けの新刊案内の配布等の協力をお願いしたいと考えています。それとこれは私からなんですが一つ教えてもらいたいことがありまして,8ページのその他の枠の子どもふれあい広場ってあって,まちなか交流館って場所になって参加人数が1092人ってなってるんですが,すみません,私全然分からなくて申し訳ないんですけど,これは実際どういう事業なのか教えていただけないでしょうか。
図書館
公民館児童館・児童センターでやっているものだと思います。
   
委員
交流館っていうのは読み聞かせとかやっているんですか。
図書館
特にはないんですけど,最近リアルタイムでインターネットで流したりしているけど。そこで実際に市販されている本を読んで流そうと思っていたんだけど,著作権法に触れるのでそれはできない。そのかわりインタビュー形式っていうふうにして,とくに図書館タイアップということはない。
   
委員
この間ここでお話しようかどうか思っていたんですけど,びっくりするようなことを聞きましたのでお話しておきたいと思ったのですが。図書館の話があるお店ででておりまして,お店の方が「図書館ってタダで借りれるんですか」って聞かれていてびっくりしまして,普通のレンタルビデオ屋さんのようにお金をだして借りると思っていたらしいんです。え〜と思って「もちろん市民の方は無料で借りれるんですよ」ってお話をしたんですけど,今の小学生とか中学生とか読書というのが見なおされているので,そんなことはもちろん常識として知っているんですけど,かえって大人の方で知らない方がもしかしたらいらっしゃるのかなとと思いまして,そういう方達を啓発していくのはどうですか。広報活動は充分に市の広報であったり,新聞であったり,HPをつくってあったりで充分にされていると思うんですけど,気がついたら無料で借りることができますよっていうのは一般常識であって,分かってはいないかなって思ったんです。本当にそういう大人の人たちが活字離れと言われ始めた年のかただと思うんですが,意外と知らない,「タダで借りれるなら今度行く」って言ってて,そういう年代の方達もどんどん取り込む必要もあるのかなというふうに思います。
図書館
何歳くらいの人なんですか。
   
委員
私とそんなにかわらないくらいの方です。PR活動というか,こちらがもうそんなことは分かっているだろうということも,伝えていくことが必要なんだなと思いましたのでお伝えしておきます。
委員
学校の子供たちが図書館を利用する数が増えているところと,よこばいなところと,本の冊数がべきべき盛り上がって借りられているところとあって,そこそこの学校の取り組みの力の入れ方でかわってくるところもあるのかなあと考えながら見たんですけど,でも一年生の入学と同時にカードを作るっていう形を取っていったというのは,旭川市の本を借りれるんだよっていうことになっているって凄いなと思います。あと,市民広報ありますよね,あれ見ていつも一生懸命見るんですけど,いっぱい見せたいものがあって,まだよく目が見えるから読めるんですけども,なんか図書のコーナーがあればいいなといつも思うんですけど,見づらいっていうか,新刊コーナーとか,動物園のこととかいっぱい書いてあるんですけど,今は読んじゃった本を売ってお金に換えてって時代ですけど,どうしてもいらない本は寄付か,もらいますよって言わないと知らないと思います。市民広報っていうのは作ってる人には悪いけど同じになってきているから,もうちょっと載せてほしいこととかあって,もうちょっと図書館を充実させてもいいのかなって思います。中央図書館は知っていても江丹別に分室があるって知らないと思います。
図書館
凄く好評でいろんなことやってるんだねって,いやしらなかったわっていう意見を頂くんですが,PRってことで,力がないので広報に取り上げてもらえないかもしれないんですけど,お知らせといいますか行事やなんかはのせているんですけども,もっと啓発できるようにしていきたいです。もう知っているかもしれないんですが,HPに新刊は載せています。