平成22年度旭川市図書館協議会議事録

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平成22年度 第1回旭川市図書館協議会 開催結果

日時
平成22年6月15日(金) 午後1時30分〜2時30分
場所
旭川市中央図書館 2階 視聴覚室
出席者
委員長 上森
委員 市川,池田,石川,児玉,斉藤,齋藤,佐々木,藤田,峯村,和田
次第
  1. 開会
  2. 挨拶
    (1) 中央図書館長
    (2) 協議会委員長
  3. 図書館職員紹介
  4. 議事
    (1) 平成21年度事業報告について
    (2) 平成22年度事業計画について
          ・旭川市子ども読書活動推進事業について
    (3) その他
  5. 閉会
提出資料
  • 協議会次第(PDF)
  • 平成21年度事業報告(PDF)
    平成21年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組実績(PDF)
  • 平成22年度事業計画(PDF)
    平成22年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組(PDF)
  • その他
  • 旭川市図書館の館数・職員数及び利用状況等の推移(参考資料)(PDF)
  • 図書資料購入費の推移(参考資料)(PDF)
  • 図書館利用統計(参考資料)(PDF)
会議の公開・非公開
全て公開
傍聴者
0人

協議内容(要約)

  1. 平成21年度事業報告(事務係説明)
    平成21年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組実績(奉仕係説明)
  2. 平成22年度事業計画(事務係説明)
    平成22年度旭川市子ども読書活動推進事業の取組(奉仕係説明)
  3. その他(事務係説明)
    社会教育基本計画の点検評価
    旭川市図書館自動車文庫運営基準による設置場所変更報告
  4. 図書館運営全般についての質疑(要旨)

(1)平成21年度事業報告

委員
緊急雇用創出事業の図書館所蔵写真資料デジタル化推進事業費の1,823千円は将来的に継続の見通しはあるのか。
図書館
緊急雇用創出事業については,1年間単位であり,今後も整理を続けて行いたい。
委員
資料の中の絵本による読書活動推進事業の子育て支援事業「えほんとだっこ」の平成21年度実績が前年より少なくなっているが,どうしてか。
図書館
平成20年度までは金曜日に事業を行っていたが,平成21年度については,月曜日に事業の実施が多く行ったため,図書館は休館日のため係りが少なくなったためである。
委員
読書環境整備促進事業の絵本の読み聞かせボランティア養成講座について,受講する人数が平成20年度から平成21年度に比べ減っているがどうしてか。
図書館
まず,毎年行っているということと,今まで受講していた方が,必ずしもボランティアをするという心構えについても,例会等できちんと行うことを指導することにより,それでもボランティアとしてできるということでお願いした結果,減ったのではと考えている。ただ,検索率は高い。
委員
読書ボランティア研修会について,今回は外部の方を呼んで研修ではなくて,内部の人たちでも,技術も持っている方や,いろいろな意見があると思いますので,そういう研修会を今後も続けてほしい。
図書館
今後も継続していく。
委員
ボランティア,司書教諭,担当者の研修会のよくはなってきている。図書館の職員であり,司書でもあるが,大きな課題である,職員以外の研修についても機会についても検討してもらいたい。
図書館
これは,職員の自己研修ということで,公的な負担は非常に少なくなってきている。結局,予算がすごく減ってきていることから,その中で研修に参加できる方は参加してもらっている。現行では,初任者研修の参加も厳しい状態である。
図書館
職員の研修はもちもん必要であり,今後工夫して努力していきたい。
委員
22ページの旭川市図書館の館数・職員数及び利用者状況等の推移について,職員の数はまあまあだとおもいますが,嘱託職員の数はこのま増え続けるのか確認したい。
図書館
現在のところはこれ以上職員の数を減らさないよう努力はしていきますが,業務は増えますと人も増えますが,人件費は抑えないといけないので,その分,嘱託職員を増えますが,何でもかんでも,嘱託職員を増やすのではなく,必要な正職員を確保したい。
委員
16ページの読書活動の環境整備の充実の補助員が配置されている学校図書館への支援貸出について,前回は団体の館のついているところについては要望があれば行っていく,今年度の配置が39校で,ななかまどプランでの全校配置ということであれば,こういう貸出での対応というのは担当者がレファレンスで功をそうして,飛躍的に伸びているので,それに対応できる窓口が今後必要ではないか。
図書館
団体貸出での特別な貸出というのは,そんなに増えておらず,インターネット上の貸出は増えており,年間2万件以上あり,それを処理するのに職員が予約処理に相当の時間を費やしている。
委員
3ページの臨時費のところで,これは図書の整備登録の費用であり,図書館というのは図書があってのことで,そうすると図書購入費を見ても毎年,同程度であって,本を増やすとすれば,市民の方からの寄贈になりますが,この本をどうやって整理していくかということになりますが,これが寄贈資料整備推進事業費になると思いますが,この作業をボランティアにお願いすると,ボランティアも0円では来ないと思いますから,1日500円程,科学館ではそのくらいで行っているので,それを大体の目安にしてはどうか,そんな形がとれないかと思いました。
図書館
今年度も引き続き,図書寄贈資料整備推進事業を行うことになりましたが,この予算も継続できるわけではないので,ボランティア等の方をお迎えする方法も考えてはいるが,ただ,その他のボランティアの方々に御協力いただいていた関係もありますので,すぐには進みませんが,図書館の方として考えてみます。
図書館
中央図書館の平成21年度施策評価シートについて,図書館についてこのように評価しましたが,事前に送付されております内容についてご意見等ございましたらよろしくお願いします。
委員
特に意見なし。
委員
子育て支援事業の年次をみて,中央図書館での活動の曜日が変更になったことにより,随分減っているが,本来であれば情報は高まってきているべきで,図書館の役割もより厳しくなってきていると思いますが,今年度の検診日程の変更はなかなか難しいとは思うが,次年度以降いろいろと調整をお願いします。
図書館
事前に担当部局との調整を考えて行く。
委員
最近発売のアイパッドについて,図書館ではどのような考えがあるのか。
図書館
公共図書館として,情報の提供ということで,どういったものなのかは知る必要があるが,現在のところ,図書館の本が全てアイパッドに入れ替わり,本がなくなることは考えていない。
図書館
雑紙方面が非常にそういうメディアに強くて,新聞なんかもネット上でみるということもあって,やっぱりそこら辺の用途の使い分けということもり,さっき障害の話が出てましたが,小さい本が大きくなった拡大文字といったことが実はなかなか出来ていないことから,そういった意味でハンディを持っている人たちに便利なものだと思いますし,それを考えると早急に取り組まなければならないことが起きるのかもしれないけど,それはハードになりますから,自分達のパソコンでさえままらないという状況なので,どういうふうに財政的なこともありますので,そっちの方に走られると,困るということもありますのが,でも期待はしていきたいと思います。
図書館
雑紙とか情報的なものは変わっていく可能性はあるけど,ただ,今読書と言ってますけど,持ち運びに便利なものになるんではないか。
委員
私の娘がアイパッドの発売前に別の物を手にいれまして,帰ってきたときにちょっと触らせてもらったんですけど,若い人は新聞もパソコンで読みますし,漫画もパソコンで見ますし,これは進むのが早くなるのではないかなと,私個人としては使う事はないだろうと思ってます。
図書館
雑誌や新聞をネットで見ている人もいるんですけど,結局それは新聞の一部分ですから,全部見るわけではなくて,結局そこで情報操作とかされていくんじゃないか,そういうことにならないように,自分達で見て判断する,そういうのを無料で提供するのが図書館です。
委員
そういう意味ではやっぱり図書館側が,アイパッドと図書館が差別や,区別を推進していかなければならないのは。
図書館
図書館としてはやはり取りそろえるものは揃えていかないと,そこはやっぱりまずいと考えている。
委員
そういう所に期待している。
図書館
今後,まだ出てばっかりなので,次を見ながらということになると思いますが,その時は皆さんの意見をお聞きしたいと思いますので宜しくお願いします。
委員
春頃だったと思うんですけど,道新で学校と中央図書館がネットワークで結ばれるようなことが書いてありまして,どのようなっているかがお聞きしたいのと,構想だとか計画などがあるのか,お聞きした。
図書館
学校教育部のほうで,新聞に出したことで,担当の課としてはああいった,図書館と学校を結ぶということではなく,それぞれの学校から図書館や,蔵書などを検索できると,そういった意味がああいう形になった。今のところ,それぞれの学校はちゃんと蔵書管理をして,全部3月いっぱいで入れ終わりましたということだったので,それぞれの学校同士を結ぶというのもなかなか難しいということで,必要があればそういうことも考えていかなくてはいけないというような状況です。
委員
わかりました。ありがとうございました。
図書館
この統計書を見ていただいて100ページに旭川市図書館自動車文庫運営基準っていうのがありまして,これは自動車文庫のステーションをどこにするかっていう時の一つの基準なんですけど,その中に必要であるときには図書館協議会に諮問をして,場所を考えるってことになっていたんですが,実は昨年度,利用が非常に少ないところが2ヶ所ありまして,そこを廃止しまして,改めて2ヶ所追加して貸出をしたということで,以前は諮ってやるという状況ではなかったので一応ご報告ということで,自動車文庫の巡回ヶ所のステーションの黄色く塗ってあるところが新しくなっていることのご報告をします。それと前回の図書館協議会の時に来館者アンケートの結果を送らせていただいたんです。それについて一応集計してホームページにアップしました。いろいろなご意見があったりしましたので,それにつきましては出来ることから改善していきたいと思います。ただ,大体の人がまあまあ満足という評価を頂いております。何かまたお気づきの点がありましたら図書館まで宜しくお願いします。
図書館
委員からも質問があった,21年事業報告の中で緊急雇用創出事業について,今年度,実は追加はありませんかというお話がありまして,手を挙げまして,2つの事業をやらせてほしいということで,話がとおり,6月からの事業ということになりました。一つにつきましては中央図書館閉架書庫等寄贈処理整備事業費,去年,閉架書庫が2900万の寄附で閉架書庫のほうが整備しましたので,3階の閉架書庫と合わせまして整備しましたので,資料も見やすくするということにします。あと年中寄贈図書を受けておりますので,それを最大限に生かしたいということで,それの整理をするとそういう事業で,これは6月〜3月まで臨時職員が4人分という事になっています。これでかなり寄贈された資料も活用できるのではないかと思います。もう一点は国民読書年関連整備推進事業費で国民読書年に図書館として何をやろうかと,どういうPRをやって,どうやって皆さんに図書館に来てもらうかと考えております。お金がかかったものですから,いろいろアイディアをだしてもらったんですけど,やはりその中でも人員をその事業だけに偏らせることができないものですから,通常の図書館業務を行っていながらですので,やはり今かなり予約とかも入ってまして,残業をしながら話しているようなものなので,なかなか手の込んだ事業はできないですが,たまたま,これにつきまして臨時職員を2人つきまして,職員から集めたアイディアでスタンプラリーとかが出たのですが,スタンプラリーをするとなると,全部の館で行うとういうことは少し難しいところだったんですが,行う事になりまして今着々と準備をしているところです。対象は中学生までで,夏休み期間に,1ヶ月間で各館をまわってもらったり,行事に参加してもらったりして,図書館の紹介をしていくといったことでスタンプを押して,景品についてはお金のこともありまして,イラストがうまい職員がいるので書いてもらって,しおりを作ろうと思っております。それも準備を進めております。小中学校あと,幼稚園にもお知らせをしたいなと思っております。